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カブトむしと共に


2006.2/28
もうカブトが20匹以上体制になってから4年くらい経つのでそろそろ完結かと思われたこのカブト飼育記録。
んが意外な落とし穴が・・・


やっと学期末テストがおわって、その開放感で外のカブト幼虫が冬眠してるケースをみてみたら
けっこう乾燥してフンも多く、もう暖かくなってからエサ交換するにはちょっと食われ尽くしすぎてる感があって
春休みになるとなにかとだらだらして世話する気にもならへんから、やる気のある今のうちにエサ交換しとくことにした。
で、例によって久々に、カブトのためだけにコーナンへ。
いつもの腐葉土とは製品が違ったけど20Lで198円やから値段は一緒やな。

今年度はやたら羽化した数が多かったから、夏に今までの縦長のケース(過去の写真参照)のほかに
もういっこ、こっちは普通の衣装ケースって感じでこれより3センチくらい背は高いけど
こんな縦長じゃなくてタテヨコが1:1.2くらいの割合の衣装ケースに新たに土いれて、
戦場のような縦長から移民カブト10匹ちょっとくらい移動させてた。
こっちもちょっと乾燥気味やったにもかかわらずちゃんとカブトは産んで、
今度は去年1ケースで育てた幼虫が成虫になると1ケースじゃ足りひんようになったにもかかわらず
幼虫が2ケースになってもうてんな。
で、最後に秋くらいにエサ一気に入れて、そのときは順調に見えてんけど・・・

腐葉土買って帰ってきて、まずは今夏増設した1:1.2の衣装ケースのほうからエサ換え。
で、乾燥しつつもしっかり幼虫は育っててとりあえずフンをふるいにかけてそのあと
買ってきた腐葉土と、月夜野きのこ園のきのこマット(昨秋くらいに購入)を入れて、
乾燥気味やったから上から水かけて、エサ換え完了。

次はもちろん縦長のケースやねんけど、こっちは見た目にもなんかぜんぜんフンも見えずおとなしくしてるご様子。
で、スコップで掘り返していくんやけど・・・すぐ異変に気づく。
なんか上のほうは秋に換えたときのまんま乾燥した感じで、1:1.2みたいにフンが全然無い。
どうした?と思いながら掘っていったら、秋に入れた腐葉土+月夜野マットとは明らかに違う地層が。
それをちょっと掘ってみたら、なんか5月くらいの蛹室を作ってる時みたいに硬い。
まさかまだこんな寒いのに蛹室は作らんやろうと思ったけど、やっぱり蛹室は作ってない。
でも幼虫もでてこーへん。どうなってるねん??としばらく色んなところを掘ってみるんやけど
当然ながらどこも同じような状況。出てきた幼虫もなんか小さく見える・・・こんなもんやったっけ?
でも小さいよなぁ。


ゼリーより一回りくらい大きいくらい。こんなもんなんかなぁ? ヘラクレスの幼虫を一回見てまうとわかれへん・・・
特に冬はエサも食べずちぢこまってるから普通は秋とかの全盛期に比べると小さいんやけど。

で、やっぱおかしいと思い最下層の固いところを掘るんやけど・・・やっぱ幼虫はでてこん。
しかもプラスチック?のスコップやと歯がたたへん。とりあえず金属製やとなんとか刺さってんけど。。


最下部の塊

見た目には微生物に分解されたような感じで微粒子。
いい土のように見えるんやけど、これがどうもカブトにはあかんかったらしい。
よく考えると、二年前くらいまではばあちゃんの家に冬場はもっていって、
ひっくり返してエサ換えしてたけど。。
下の記録をみると03年〜04年にかけての冬は自宅のベランダでやってる。
ただこのときはひっくり返しはしてないけど、ちゃんと別のケースに土を移して、
底のほうまでちゃんとふるってるように見える。

多分04〜05年の冬ももおんなじようにしてたんやろうけど、そこがちょっと甘かったんかもしれん。
だいたい底5〜10センチくらいはそのままで、それ以上は取り除かず上から土を入れたんやと思う。
そして05〜06年にかけてはそれがまた+10センチで結局20センチくらい、
ほんまはふるいにかけなあかん土を残してもうたんやろう。
自然界やったら新たな落ち葉が供給されて、古いところもまた微生物に分解されたり、木の栄養に変わったりするんやろうけど
飼ってる以上はそこを取り除かないとあかんかってんな。それが昔は出来てたけどこの二年できひんかったという。

うーんちょっとカブトをなめすぎてたな。面倒でも衣装ケース一個分、底までちゃんと入れ替えんとあかんかった。
去年の秋にはあんだけおったのに確認できたんは二匹だけ。ちょっとこれは羽化も厳しいかもしれん。
自分の過信で多くの幼虫が犠牲になってしまった(-∧-)合掌・・・ ほんますまんかったのぅ。
なんとか助かったんはこの縦長のケースのほかに1:1.2のケースがあるから壊滅だけは免れたっていうこと。
久々にカブトで失敗した・・・

多分日常生活でもこういうことあるやろな。慣れすぎててちょっとずつおろそかになって、結果的に大きな損害をこうむるという。
教訓や・・・

2004.6/21
台風でそとがえらいことになっているので、ちょっとカブトの様子も見てみた。

フタをあけてみると、昼なのにみんな暴れている。台風楽しいか??


ことしは大量にいる


エサ場を2頭で分け合う


ツノまがり♂にエサ場を占領されているガタイのいいカブト(右上)


なんとかまわりこんで〜



2頭で分け合ったものの、結局ツノまがり♂に簡単に追い払われてしまった。



デカいくせに。。


2004.6/6
ヒマだったので、カブトの様子を見てみることに。
そろそろ蛹になってて、早ければ羽化してるやつもいるだろうという予想で。。

早速外の衣装ケースを見てみると、側面に1つ蛹室が見えている。やっぱりさなぎになっとるなー。
それをコツコツしてみると、なつかしいあのフリフリ運動をしているのが観察できた。やっぱし羽化はまだか。。
で、早速スコップで掘っていくんだけど、全部の蛹を確認する気はないので向かって右半分だけどんどん土を取り除いていく。
かなり掘って、ようやくポコっと穴があいた。そして次の瞬間にはフリフリしてるのが見えるヾ(@゚▽゚@)ノあはは ツノがあるのでこいつは♂ぢゃ。
早速その穴を広げようとしたら。。その右側の土もポコっとあいてもう1個蛹室がでてきた(・Θ・;)アセアセ… こいつも♂。

最初に出てきたほうはちょっと土が多く入ってしまったようなので、後に出てきたほうの蛹室の穴を大きくしていくと・・


しっかりおさまってる

ちょっと上からなので見にくいけど。。
去年は蛹室を確認することはせず、気がついたら羽化していたので2年ぶりの蛹にちょっと感動。
で、なんとなく出してみたくなったのでツノをもって取り出してみた。


おおー

いやー久々。上から見てたら大きく見えたけど、案外そうでもなく普通か、小さいくらいヾ(@゚▽゚@)ノあはは
久々なので手にのせてみる。あぁなつかしぃ。
蛹についた土を取り除いて、元に戻してあげた。
あと10日もすれば羽化だろうな〜。早く羽化してくれょ。



2004.3/15

カブ幼虫のエサ交換をする時期がやってきた。
今の暖かくなってきたくらいの時期に、蛹室をつくるための下地作りをしてやらないといけないのである。

去年〜今年はじいちゃんの家ではなく我が家のヴェランダにおいていたので、エサ交換も当然ヴェランダで行う。
が、じいちゃんのところとは違いこちらはクワ用品でちらかりまくっているのでもうたいへんたいへん・・・
なんとかスペースをつくり、スコップで掘っていくことに。

んがしかし・・・ コバエがやたらに多い。こばえしねえええええ!!
とりあえず表面の乾燥した土を取り除いていくと、早速幼虫が数頭見えてくる。
どうやら暖かくなったといっても、まだブヨブヨししていてそれほど動いてはいないようである。
さらに掘っていくのだが・・・ なんか数が多い。まだ半分も掘っていないのに10頭以上でてきてしまった。
こりゃ過去最高数の幼虫がでてきてしまうかもしれへんかもしれへん。



スコップの入っているのがカブを飼育している衣装ケースで、上が幼虫。
左のマットは底に押し固めるためのフン入り土。

1時間くらいかけてようやくすべての幼虫を退避させ、すべての土を出し終えた。ε('∞'*)フゥー
早速左に分けておいたフンいりの土をそこにドバーっと入れてやり、手で押し固める。
そこに幼虫をボトボトと10頭くらい落とし、その上から今日買った腐葉土を幼虫が隠れるくらいまで入れる。
さらにその上から、フン入りのマットをスコップ2杯分くらいまぶす。
で、その上から同じく今日買ったマットをしたの腐葉土が見えなくなるくらいまで入れる。
そしてその上に幼虫をボトボトと10頭落とす。
これをもう一度やって、ようやくエサ交換終了。


段々になっているのがわかるだろう。

結局31頭の幼虫を確認できた。おおいな〜( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんとか無事に羽化してもらいたいものだ・・・



2003.6/25

8ヶ月ぶりの更新。

ついに続々とカブトが羽化して、既に活動をはじめていた(゜▽゜;
もっと出てくるのは遅いと思っていたのだが、去年も6/29に出てきたようなのでこれが普通なのだろう。
自分は今年カブトを見るのがこれではじめて。


あけましておめでとー(≧▽≦)

今年は去年より小ぶりなやつらが多いが、そっちのほうがかわいくていい(・Θ・;)アセアセ…
去年のやからはちょっと発育がよすぎた(゜▽゜;


左:潜る♀ 右:♂とひっくりかえる♀(右上)


みんなひっくりかえっている(゜▽゜;

これで今年もカブト&クワガタシーズンの到来を実感させられる。。。


2002.10/21


長らく更新していなかった。
7/3の飼育記録にも載っているように、交尾しまくりだった彼らは9月には殆どが天に召されていった。
ケースはしばらくヴェランダに放置されていた。

で、9月のおわりにそのケースを見てみると・・・すんごい幼虫がいる。げ(゚ロ゚;マットは殆ど食い尽くされ、フンだらけになっていた。すまんのぅ。
そのときはとりあえずマットを追加できるだけ追加して、再びヴェランダに放置。

そのまま1ヶ月が過ぎたのだが、この時期になるとヴェランダに国産オオなどの越冬組がやってくるので国産カブトをおく場所がなくなる。
仕方ないので今年もじいちゃんの家の倉庫であずかってもらうことに・・・( ̄∀ ̄*)イヒッ

早速ケースをひっくりかえすと・・・幼虫がポロポロでてくる。
が、小さい。(-_-;ウーン やっぱりフンだらけになっていたからあんまり栄養とれなかったのか。すまんのぅ。

で、篩の中目をつかって幼虫のフンをとりのぞいていく。


フンをとりのぞいたあとのマット

で、篩でガサガサやっていると幼虫が集中してみつかるところがある。
そこはどこかというと・・・腐葉土のあるところだ。やっぱり国産オオは腐葉土が好きなんだのぅ。

で、母にホームセンターで腐葉土を買ってきてと頼む。その間にもガサガサ篩をかけ、なんとかフンをとりのぞき終わる。
そこでちょうど母が腐葉土をもって帰ってきた。キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


ブレまくりの作業現場

篩の左にあるのがフンの山。すげぇフンの量だ。

とりあえず、篩でフンをとりのぞいたマットの真ん中を掘って大きなあなをあけ、そこに腐葉土をいれることに。
穴をほってほってほりまくる。で、そこに腐葉土をザバーっと入れた。これで成長しまくりだな。

その上に、家からもってきた乾燥させたマットをかぶせてジョーロで加水。
ジョーロは最初の画像に写っている。衣装ケースのうえに見えるミドリのやつだ。
これで終わり。なんと1時間半もかかってしまった。ツカレター。

次に会うのは春やね。

2002.7/3
カブトどもの活動がびっくりするぐらいすごくなってきた。もうちょっと落ち着け^^;


左:交尾中・後ろから 中:交尾中・横から 右:交尾中・上から


こういうどっしりとした態度が(・∀・)イイ!


♀の集会?^^


2002.6/29
去年、兵庫の川西で採集したカブトが産んだ卵〜幼虫が全部羽化して活動をはじめた。
元気がよく、とにかくよくエサを食べる^^ 写真は昼間に撮影したので♂ばっかりだが♀もちゃんといる。


♀もいます


♂のアップ